リプロスキンの正しい使い方で、効果を最大限に引き出す!

リプロスキンは、ニキビやニキビ跡を治すのに効果が期待できる化粧水ですが、使い方を間違えるとせっかくの効果も半減してしまいます。そこで、今回はリプロスキンの正しい使い方を紹介したいと思います。

基本的な使い方は通常の化粧水と同じですが、本ページで記載するリプロスキン自体の使い方以外にも「リプロスキンと併用して使うアイテム」など効果を最大限に発揮するための使い方がいくつかあります。それらの使い方に関しては、下記のページをご覧ください。

>> リプロスキンの効果を発揮させる使い方 <<

リプロスキンの効果を発揮させる使い方

リプロスキンの効果を発揮させる使い方は、下記のような手順で使います。

使い方手順1

まずは、しっかりと手を洗って下さい。汚れた手で行うと、うるおい成分だけではなくばい菌も顔に押し当てているようなものです。

使い方手順2

左右どちらかの手のひらにリプロスキンを4~5滴取ります。

使い方手順3

リプロスキンをのせた手のひらにもう一方の手のひらを重ね合わせます。数秒から数十秒そのままにし、リプロスキンを温めます。温めてからリプロスキンを使用することで成分の浸透力を更にアップさせることができます。

たまに電子レンジで温める話も聞きますが、暖め過ぎるとリプロスキンの成分が破壊され本来の効果を発揮しなくなる可能性もあるため、手のひらで温める程度にしておきましょう。

使い方手順4

リプロスキンが温まったら顔全体にまんべんなく広げて下さい。

使い方手順5

顔全体に広げた後、手のひらで成分を肌内部に押し込むように軽く押し当てます。この時、パンパンとはたくように押し込むのではなく手のひらを5秒程度押し当てたままにし、顔に付けたリプロスキンを温めつつ押し込みます。

使い方手順6

使い方手順1~4を再度繰り返します。リプロスキンは固くなってしまった肌表面の角質を柔軟にし、うるおい成分を肌の奥まで浸透しやすくする働きがあります。よって、最初の使い方手順1~4は、固くなった角質を柔軟にするのが目的です。そして、2回目で肌の奥まで成分を浸透させます。

使い方手順7

もし、ニキビやニキビ跡で特に気になるような部分があれば、3回目の使い方手順1~4を行って下さい。